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先日、現在進行中の物件に使用するマテリアルを探しに
+ubushina+へ行ってきました。 +ubushina+とは、日本の伝統的且つ高度な技術を持つ職人さん達と 我々デザイナーを結び、新たな商品となるまでを総合プロデュースする、 t.c.k.w.の立川氏が運営するプロジェクトです。 オフィスには、漆や鋳物・金箔・竹細工などなど、 様々なマテリアルが所狭しと展示され、そのどれもが本当に美しく、 改めて日本の職人さんの技術の高さに感動を覚えました。 見慣れた素材だけれども本当に美しく、「こんな事も出来ちゃうの?」 「これってこう加工するとこんな風になるんだ!?」とか新たな発見も多く感動しきり。 日本にはこんなに美しい伝統技術がある。 でも、いざ身の回りを眺めてみると、その姿はあまりにも少ない。 それは、単純に「高価」という事も理由の一つとして否めない事実ではあるけれど、 それ以前に、 「技術として素晴らしいのはよくわかるが、 かといって、欲しい!と思える商品が極端に少ない」 というのが本当のところではないでしょうか。まさに宝の持ち腐れ。 こうした「手仕事」が見直されつつある今日。 日本の誇りである職人さんの≪技術≫に≪デザイン≫を移植し、 現代に生きる私達が本当に欲しいと思えるプロダクトが生まれ、 昔のように手仕事が身近になっていけばいいな、と思っています。 ![]() |
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日曜日、御殿場へ遠征してきました。
目的は ≪つくりかけ高速道路見物ツアー≫ です。 『つくりかけの高速道路は面白い。
もう随分と工事が進んでおり、こんな光景が見られるのもあと僅かです。
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建築家の紹介サイト・ハウスコへの登録が済み、ハウスコからこちらのブログに来訪して
下さる方も日々増えております。皆様、ありがとうございます。 登録にあたって、なんというか、こう、「いかにも建築家っ」というような主張をする 写真がなくてちょっと困りました(^^;) 写真は撮るのは好きですが、撮られるのはどうも苦手です。 あの写真は先日のパリ旅行の際、ル・コルビュジェの作品、ラ・ロッシュ・ジャンヌレ邸 を訪れた時に撮ったものです。 背後に小さくコルビュジェの「開かれた手」のサインが写っているのですが、 お気づきになられた方、いらっしゃいますか? その辺で少し建築の匂いを感じて頂こうという苦しい戦法・・・(笑) 今回の旅では残念ながら、サヴォア邸とジャンヌレ邸の2件しか訪問出来なかったのですが、 それでもやはり実物には素直に感動しました。 まさに「住む機械」と言える、人の生活を計算しつくした素晴らしい設計。 それは生活動線だとか、そういった実際目に見えてくる部分だけではなく、 そのシーンごとに、人が心地良いと感じる、感情までもが各所に計算された 本当に美しい建築でした。 エントランス、キッチン、リビング、バスルーム、ベッドルーム・・・ 各シーンにおいて、人がその空間に求める感情は様々です。 「ここではこういう気分に浸りたい」という気持ちの時に、その気分を害すような デザインの中では、人は気持ち良く暮らす事は出来ません。 家族や友達と楽しく語りたい空間、テキパキと仕事をこなしたい空間、 開放的になりたい空間、リラックスしたい空間、静かに自分と向き合いたい空間。 それぞれに適したデザインがあります。 まずは自分が、その空間でどんな気持ちで過ごしたいか、を考えてみるというのも 大事な事ではないかな、と思います。 ![]() |
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